Appleが作ったメカニカルキーボードか!?
Appleがメカニカルキーボードを作ったとしたら?
https://lofree-3.kckb.me/cc1bb0fb
そんな想像をしてしまうあなたへ。
そんな夢が実現したようなキーボード、それがLofree Flow 2
はい、キーボードは文房具、やまかふぇです。
本日も動画をご覧いただきありがとうございます。
ということで、本日はこちら
Lofree Flow 2
こちらLofreeさんからレビュー用に送っていただきました。
ありがとうございます。
2年前の初代FLow登場時は、ロープロファイルキーボード界に衝撃を与えたと言っても過言ではない感じのビルドクオリティと、打鍵感と音でした。
そして、その後、Flow Lite が登場し、さらに手に入れやすい価格となりました。
そして今、満を持して登場のFlow 2。
結論から言うと、この外観が好みならマストバイのアイテムでは無いでしょうか。
とはいえ、色々と細かい点も気になると思いますので、早速チェックしていきましょう!
まずは同梱物の確認〜
USB-C to Aのケーブル。質感はなかなか良い感じです。
こちらは、本体カラーに関係なく、この色です。
そして、交換用キーキャップ
2.4GHz用のUSBアダプターです。
まずは、外観から。
素材は、CNCアルミニウム削り出し。
ミニマルな外観にキーキャップがついている、そんな感じです。
シャープなラインを残しつつ、高い剛性と上質感を両立しています。
今回用意されているのは、カラーは二色、レイアウトは3種類の合計6モデル。
カラーはSilverとspace gray。
レイアウトは、65%、75%そして、96%。
今回、僕の手元には、SilverとSpace Grayの二色で75%モデルが届いております。
ひと目見てわかる特徴は、本体の右側に余白があります。
この右側サイドにはタッチバーがあり、ボリュームコントロールと、輝度調整を行うことができます。
普通にタッチするとボリュームコントロール
fnキーを押しながらタッチすると、ディスプレイの輝度調整ができます。
また、USBーCポートもあります。
本体右上にはバッテリーインジケーター
充電中は白く点滅します。バッテリーが減ってくると、色が変わります。
本体の外周は、何もなく、極めてミニマル。
本体底面もアルミニウムで、角度調整用のフリップ式の脚。そして、そのフリップに隠れるように、有線・無線のスイッチがあります。
底面の配置にまでかなり気を使っているのがわかります。
こうして見ると、アルミニウム削り出しの本体は、質感高く、素晴らしいですね。
MacBookと並べてみても、統一感があります。
また、他のApple製品と並べても、違和感は少なく、Appleユーザーとしては、かなりマッチング率が高くて嬉しいですね。
色とレイアウトについて
SILVERとSPACE SPACE GRAY
違うのはキーキャップだけではなく、本体のアルミニウムの色も違う。
そして、スイッチも違う。
レイアウトの違いは3種類。
68Key .84Key,100Key
僕は今回、SILVERとSPACE GRAYの2つのカラーでレイアウトは84KEYです。
RGBはホワイトLEDです。
キーマップ変更
今回、
VIA対応したということで、かなり柔軟にキーマップ変更ができます。
キーマップ変更は、キーボード本体に記録されるので、PCやMacを変えても、同じ設定で利用できます。
ただし、右側のタッチバーは、機能割当ができず、また、機能をオフにすることもできません。
単純にキーマップを変更するだけではなく、特定キーを長押しした場合と、タップしたときの挙動を切り替えることができるようになりました。
僕の場合は、右コマンドキーを、単押しで全角入力、長押しで、通常のコマンドキー、同様に左コマンドキーの単押しで半角入力、長押しで通常のコマンドキーという割当をしています。
また、スペース長押しで、レイヤーを切り替えるようにしているので、テンキーの割当も行っています。
キーキャップ
PBTダブルショットです。
透過部分はポリカーボネート素材です。
キーキャップ形状はシリンドリカル
上下は沿っているけど、左右はそっていない形状、。
ノーマルプロファイルの一般的なOEMキーキャップの形状を、ロープロファイルにしたような感じ。
文字部分はきれいに透過する。
初代Flowはサフェリカル(Spherical)形状だったので、バージョンアップしたモデルというよりは、異なるラインで考えたほうが良さそうです。
キーキャップ一つで、指に伝わる感触は違ってきます。
一方で、Flow2の見た目的に言えば、シリンドリカル形状のキーキャップはシャープな感じがして良いですよネ。
スイッチ
キーボードのカラーによって、選択できるスイッチが異なります。
Silverの場合は、リニアスイッチと静音スイッチ
スペースグレイの場合は、タクタイルです。
Flow2に合わせての新しいPOM製スイッチです。
静音スイッチについては、今時点では確認できてません。
以前に触る機会があったのですが、かなり静かだった記憶があります。
リニアスイッチは、
SUPPER
Operating FORCR 40±10gF
Toptal Travel 2.8±0.25mm
Pre-Travel 1,3±0.3mm
静音リニアは
VOID
Operating FORCR 40±10gF
Toptal Travel 2.8±0.25mm
Pre-Travel 1,3±0.3mm
タクタイルは
PULSE
Operating FORCR 40±10gF
Toptal Travel 2.8±0.25mm
Pre-Travel 1.6±0.3mm
リニアのSUPPERとタクタイルのPULSEは、オペレーティングフォースは同じなんですが、タクタイルは重く感じますね。
そして、タクタイルの明確な触感は少なく、それが荷重負荷にあらわれている感じです。
ホットスワップ対応ですので、好きなスイッチに交換できますが、そもそもこのスイッチが素晴らしいのと、本体との組み合わせも念入りに計算されているので、わざわざ交換する必要は無いのでは?という感じです。
Lofreeのスイッチは、自作キーボード界隈では人気ですが、今回のスイッチもかなりの人気になるのでは?と思います。
雑音も少なく、打鍵していてとても気持ちが良いです。
バックライト
また、今回はスイッチのライト透過部分の面積が従来よりも広くなったということで、よりはっきりときれいに光っているんじゃないでしょうか。
バックライトはホワイト一色ということですが、このキーボードのポジション的には、理にかなった選択だと思います
打鍵感チェック
初代、ライトそして、フリー
いかがでしたでしょうか。
プレートの素材はPCで、音はかなり良好だと思います。
ガスケットマウントでは無いですけれども、底付き時の指へのフィードバックは、コツコツ感とともに柔らかさを感じ、かなり良いです。
スイッチの雑音もとんとなく、スペースバーの音も心地よいですね。
素晴らしいキーボード体験を得ることができると思います。
気になる点
右側のタッチバーは、機能の割当ができないのと、機能をオフにすることができない点です。
見かけ上で言えば、僕は、この余白がアクセントになっていて良いなと思うんですけど、一方で、機能がオフにできないと、間違って右サイドを触ってしまったときに、ボリュームが意図せずに変わってしまうことがありました。
右サイドで言えば、USBポートですね。
サイドに位置していることで、有線接続をしている人で、ケーブルにこだわりたい人は、L字アダプターなどが必要になってくるケースもあるかと思います。
このあたりは、機能を一箇所に集中することで、全体のシンプルさを追求するという考えからだと理解しますが、機能と便利さの両立が難しいコトの一つのケースだと思います。
付属のUSBケーブル、これは、本体カラーに合わせたものを付けてくれると、キーボード体験が一層ふかまるなと思いました。
この辺はコストとの兼ね合いもあって、なかなかむずかしとは思います。
そして、キーボードの色とスイッチの選択。
メーカーによれば、マーケット調査の上決定しているとのことでしたが、色とスイッチの組み合わせは自由度があっても良かったなと思いますね。
個人的には、Silverの配色で、スイッチはタクタイルを選択したかった!というのが本音です。
まとめ
CNCアルミニウム素材でできたこのLofree Flow2 。
初代モデル発売からちょうど2年。
色々と熟成されたFlow 2。
ビルドクオリティの素晴らしさと、打鍵感と音。
VIAに対応して、MOD TAPにも対応したということで、カスタマイズ製もかなりたかまっているのでは無いでしょうか。
持っている所有感と、キーボードの入力体験において、かなりの満足度があると思います。
ということでお値段です。
詳細は概要欄にリンクを貼っておきます。
現在、キックスーターで募集開始前ですかね。
早期に$1 で申し込むコトで、
68 keysが$89
84 Keys が$99
100 keys が $109
となっています。
Kickstarterを逃すと、それぞれ
$189
$199
$209
となりますので、気になっている人は是非買い逃しのないように!
最初にFLOW2を観たときに日本円で25000円くらいかなーと思っていたので、だいたいそれくらいの金額感ですね。
しかし、Kickstarterでの購入は、かなり買いやすい価格になっているというか、価格破壊では無いでしょうか。
ということで、次の動画でお会いしましょう!
さよなら

