レトロ新しい…
もはやレトロ、エモいではすまされない!
コストパフォマンスと打鍵感に優れるメカニカルキーボードのKeychron V MAXシリーズに、レトロバージョンが登場。
V1 MAXの底力!皆さん、購入の欲望を止められるか!?
ということで、皆さんこんにちは。
キーボードは文房具、やまかふぇです。
本日は、
Keychron V1 Maxレトロバージョンです。
こちら、コペックジャパンさんよりレビュー用におくっていただきました。ありがとうございます。
ということで、早速見ていく前に、質問感想ありましたら、ぜひコメントをお願いします。
そして、チャンネル登録まだの人は是非チャンネル登録をお願いします。
ということで、早速行ってみましょう!
個人的主観ですが、V MAXシリーズは、Q MAXシリーズの普及価格版というシリーズです。
本体の素材こそ、Q MAXのアルミニウムと、V MAXのABSという違いはありますが、内部構成は、かなり近いものとなっています。
表にまとめてみました。
内部構成は、Q MAXシリーズがかなり静音対策しているなという印象を受けます。
一方、それ以外の例えば、長いキーを支えるスタビライザーなどは、同じ方式のものを使っています。が、使っている部品が異なります。
大きなそして、根本的な違いの素材。
Q MAXはアルミニウム、V MAXはABS。この違いは打鍵感や打鍵音にどのように現れるのか、非常に楽しみです。
基本的には
75%レイアウトメカニカルキーボードで、Mac / Windowsで使え、有線無線対応、Keychron独自WEBアプリによるキーマップ変更、そして、ホットスワップ対応で、好きなキースイッチに変更ができます。
まずは外観からチェック。
ABS素材の本体は、レトロカラー。今、昭和レトロという感じで巷では流行っていますよね。
当時のパーソナルコンピューターは、やはりABS素材でできたアイボリー色がメインでした。
この流れを組んだ、今回のこのレトロバージョン。
約40年ほど前のAppleキーボードと比較すると、納得のレトロ感。
安っぽさはなく、本体の配色とキーキャップのカラーで僕のように年齢を重ねた人には懐かしさを感じる一方、若い人には新しくも映るかもしれません。
本体後ろには、有線/無線切り替えスイッチ、Mac/Windows切り替えスイッチ、USBーCポート、2.4GHz用のUSBアダプターの収納部分があります。
無線は、Bluetooth 3台、2.4GHz接続で1台の最大4台までの接続に対応します。
また、本体の底面には、角度調整用の2段階の脚があります。
とはいえ、手首の負荷軽減のためには、角度はついていないほうが良いし、リストレストを使ったほうが良いと、どこの文献にあるかは知りませんが、個人的には勝手に思っています。
大きさ的には、ほぼQ1 Maxと同じですが、本体後方の高さが、Q1 MAXよりは低くなっています。
レイアウトは、75%コンパクト。
このレイアウトは、Q1と同じレイアウトなんですよね。
右上にはノブがついていますので、ボリュームコントロールや、画面の拡大・縮小なんかもキーマップ変更によって可能です。
また、カーソルキー部分や右端部分が、メインのキーから離れていることで、入力のしやすさアップにつながっています。
右端の列を、信仰上の理由で許せない方たちにも、V1 Maxの場合は、ちょっとすきまがあるので、誤入力は少ないんじゃないかなと思います。
キーマップの変更も見ておきましょう。
QMK VIAベースのKeychron LauncherというWEBアプリを使います。
USBケーブルでMacやPCとつないで設定します。
設定情報は、キーボード本体に記録されるので、MacやPCを変えても同じ設定で使うことができます。
ノブへの機能の割当も変更できます。
個人的には、最近色々と設定をいじって、遊んでいます。
今回は、カーソルキーをI/J/K/Lに割り当てて、スペースキーを押したときだけカーソルキーとして機能するように割り当てました。
こうすることで、なるべくホームポジションから手を離さずに使うことができます。
このようにキーマップの変更作業は、自分好みのレイアウトを見つけて、設定できるっていう点にあります。
まだ、キーマップの変更を試したことがない人は、ぜひ、チャレンジしてみてください。
キーキャップはOSAプロファイルのPBTダブルショット。
個人的には打鍵しやすいキートップ形状です。
スペースキーには、静音対策用のフォームが貼ってあります。
また、スペースキーの本体側にもシリコンゴム製と思われる静音対策がされています。
これは、僕が愛用しているQ1 MAXにはされてないんですよね
この対策が打鍵音にどのような音の変化をもたらすのか、ちょっと楽しみです。
効果用キーキャップとしては、Windows用のものや、ESCやEnterキーでアイボリー色のものも同梱されています
赤色ではないキーに交換することで、よりレトロ色が強まリますね。
RGBバックライトもチェックしておきましょう。
ライトは下側についている、South Faceで、これまたQ Maxシリーズと同じです。
目線的にはキーボードを下から見る感じなので、きれいに光っているのを確認できます。
一方で、レトロということなので、RGBライトはなくても良かったのではないか?とも思います
このあたりは、賛否両論主義主張が入り交じると思うのでなんとも言えませんが、RGBなしにして、その分値段を下げるという方法もあったかもしれません、しらんけど。
スイッチは、
Gateron Jupiter 赤
Gateron Jupiter 茶
Gateron Jupiter バナナ
から選択可能です。
僕は、バナナを選択しました。
しっかりとしした引っ掛かり感のある、打鍵しがいのあるスイッチです。
それぞれのスペックは、表をチェックしてください。
基本的にはQ Maxシリーズで選択可能なスイッチと同じと思って良いでしょう。
ということで、打鍵音チェックです。
今回は、同じバナナスイッチを採用した僕の愛用しているQ1 Maxの音との比較も行います。
いやー楽しみですね!
どうでしたでしょうか。
打鍵感的には、同じスイッチを使っていますが、Q1 MAXのほうが荷重負荷が軽く感じました。
また、本体の素材の違いが大きく出たのが、音。
Q1 MAXはアルミニウム筐体、V1 MAXがABSということで、Q1 MAXのほうが若干高めに聞こえます。
Q1 MAXがダブルガスケットマウントなので、底付き時の指へのフィードバックは、Q1 MAXのほうが、若干ですが、優しく感じます。
この違い、皆さんにはわかりますか、ぜひコメント欄で教えて下さい。
ということでいかがでしょうか。
Q1 Maxの半額以下の値段で、ここまで打鍵感の良いキーボードに出会えるとは。
そして、この色。
まさにレトロという感じでデスクに置いた場合に、周囲のアイテムとの調和とか、自分の好きなものとの組み合わせなど、持っているだけで楽しくなるキーボードなのかもしれません。
こうなってくると、ぜひ、マウスなんかも同じレトロ調で合わせたくなってきますよね。
ということでお値段です。
SuperKopekサイトで確認しています。
Keychron V1 Maxレトロバージョン
税込み¥20900
カーボンブラックは、¥19,360
Q1 Maxの半分以下のお値段でこのキーボードが変えるのは、正直、素晴らしいと思います。
アマゾンでも販売していますので、概要欄にリンクを貼っておきます。
素材がABSということで、軽いというのがメリットでもありデメリットでもあるわけです。
軽さは、持ち歩きをする場合はもちろんですが、デスク上でちょっとスペースを空けたい場合にも軽々と移動ができます。
一方、軽さは重厚感が足りないとも言えるわけで、Q1 Maxとの打鍵感の違いにも現れていると思いますし、そもそも、所有感という目に見えない、自己満足の世界だけで言えば、アルミニウムに軍配が上がると勝手に思っています。
しかし、このレトロバージョンは、そのカラーリングで独自性をだして、デスク上でもしっかりと自己主張しますし、所有感という点では、ユニークさも相まって、高いと思います。
カーボンブラックの方は割と自己主張の少なめな感じの色なので、打鍵感だけで選びたい場合は、更にコストパフォマンスが良いと思います。
何よりこのお値段で、この打鍵感が手に入るのは、メカニカルキーボードを始めてみたいという人には、おすすめできる1台です。
ということで、次の動画でお会いしましょう
さよなら。

